酒煙草NGの生活

オタクの日記みたいなものです

京都ほんまに暑い

どうも酒タバコNGです。

 

僕今大学通うために京都に住んでるんですが、

 

マジで暑い😵

 

地元と比べると本当に暑いです。気温が高いのもそうなんですが、他の県と比べると湿度も高いんですよね。京都。そのダブルパンチで昼間は凄いことになってます。

 

人口が多いからとか、平地だからとか色々理由はあるみたいなんですが、元々の気候が大きいみたいですね…

 

とにかく夏京都に行く場合はマジで気をつけた方がいいと思います。

 

 

モンハンと過ごした学生時代(お題)

どうも酒煙草NGです。

 

僕は結構ゲームをするんですが、その中でも好きなのはCAPCOMモンスターハンターシリーズです。

 

小学生の時に発売されたMHP3を買ってから、それ以降発売されたモンハンは全て買っています。

 

中3までは周りでもやっている人もまだ多くて友達と楽しんでいたのですが、高校に入ると全然やっている人がいなくて(そもそもゲームやってる人がかなり減った)一人で寂しくやる事になってしまってました…

しかし、最近発売されたMHWでようやく久しぶりにやるという友達が増えて、ワールドはかなり楽しませてもらいました笑

 

今考えると高校からはゲームをやるとしてもスマホゲームがあるので、モンハンなどの据え置き、携帯ゲームはもうやらないという人も多かったのかなと思います。あと単純に「部活と勉強両立したらゲームやる時間なんてないわ!」って人も多かったんでしょうね。

 

スマホゲームも面白いとは思いますが、やっぱり日本のゲームといえばモンハンだと僕は今でも思ってますし、ゲームに飽きるまではモンハンはやり続けると思います!

 

今週のお題「ゲームの思い出」

beatsXは個人的には微妙だった

どうも酒煙草NGです。

 

皆さん、beatsXって知ってますか?

音楽好きなら良い意味でも悪い意味でも知らない人はいないであろうbeats by dr.dreから出されているBluetooth対応ワイヤレスイヤホンです。

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先日そのイヤホンを購入したんですが…僕的には微妙だったんですよね。

 

今回はその微妙な点を挙げていこうかなと思います。(個人的な事ばっかなのは勘弁してください)

 

・ドゥンドゥンしすぎ

beatsは元々オーディオオタクの人達から音質の面で色々言われているんですが、まぁ正直イヤホンは利便性優先だし、どうでもいいかなと思ってたんですよ。

でも聴いてみたら分かりました。マジで低音推しすぎです。低音クソデカくて中高音スカスカです。マジでです。

僕はEDMとかをよく聴くんですが、EDM好きなのに低音が嫌になるくらいです。曲の途中でイヤホン外したくなります。

 

・デカイ(物理的に)

デカイです。思ってたより。

普通ケーブル付きのワイヤレスイヤホンってケーブルだけなんですけど、このbeatsXは首にかける部分が付いてるんですよね。

その分長くなるのでしまう時面倒だし、装着した時に前に出るケーブルが目立ちます。

まぁ目立つってのは僕が黒髪短髪だからってのもあるんでしょうけど、やっぱり付けててうーんってなりますね。

シュア掛けならマシかもしれませんが、僕はシュア掛けしないし多分beatsXもシュア掛け前提には作られていません。

 

Airpodsでよくね

はい。

 

こんな感じですかね。まぁ言っちゃえば「自分には合わなかった」ってだけです。

僕も今回挙げた事以外は普通に良い商品だなと思ってます。バッテリーの持ちやリモコンの使い勝手は本当に良いですしね。

ただ僕にはAirpodsの方が合ってそうかなって感じです。

 

それでは

関関同立の滑り止めが欲しいなら絶対に産近甲龍の公募推薦は受けるべき

どうも酒煙草NGです。

 

関西では私立大学は関関同立志望で産近甲龍を滑り止めに考えている受験生が多いと思いますが、そんな受験生にオススメの受験方法があります。

 

それは「公募推薦」です!

 

公募推薦とはその名の通り誰でも受験可能な推薦入試って感じですね。浪人生が受けれる所もあるそうです。

 

公募推薦のメリットとしては

 

・併願可能

推薦って聞くと受かったら他のところを受けれなくなるんじゃないのって思ってしまいそうですが、少なくとも産近甲龍公募推薦は全て併願可能です。なので受かった後、関関同立の一般もセンターも普通に受けれます。

 

・やる時期が良い

基本11月に試験で12月に合否になります。なのでセンター前に結果が知れて、その後の受験計画を立てやすくなります。このおかげで僕は受験する大学を減らせてかなり楽になりました。

 

・教科が少ない

産近甲龍の公募試験は基本2教科で受けられます。更に高得点重視型などもあり、自分の得意な教科だけで勝負できます。ちなみに僕は国英で受けました。

 

・問題が簡単

これが一番個人的に良かった事なんですけどやる時期が早いからか問題はあまり難しくないんですよね。まぁ悪く言えば高得点勝負になるって事なんですが、関関同立目指してるような受験生からしたら「え!?」ってなると思います。

 

とまぁこんな感じで正直公募推薦はメリットしかないと思ってます。強いてデメリットを挙げるなら定員が少ないので倍率が余裕で10倍近くになる事ですかね。

 

でも先程述べた通り関関同立志望の受験生なら普通に受かると思います。

 

それと、高校によっては公募推薦を嫌っているところがありますが、それは大体が一般入試での合格実績を上げたいという高校側の都合なので無視して構わないと思います。

 

たった1〜2日間の試験で受験が楽になるし、受かっちゃえばもうそれより下の滑り止めは受けなくてよくなります。受験生としてはこんなに良い受験方法はありません。

 

私立大学の定員削減で頭を悩ませてる受験生の方、是非受けてみてはどうですか?